MY FAVORITE SOUNDTRACK : CHANG YUU

第3回はみんなのCHANG YUUです
来年の1月からはNEW DECADEの新たなレギュラーDJとして素晴らしい時間ととても素晴らしいユーモアで空間を満たしてくれるでしょう。今から楽しみです

Ghost Dog: The Way of the Samurai by RZA

主人公のGhost Dogはサムライの心を持つ黒人の殺し屋。
言葉が全く通じないのに仲の良い友達。高齢化でまぬけなMafia。
全編で流れるRZAのトラックもセンスの良い映像とマッチしています。
とても好きなサントラで、この中のトラックでDNCのFucked Up Nowという曲の
ブレンドを作ったりもしました。

Fear and Loathing in Las Vegas by V.A

1971年に発表された”GONZO”と呼ばれたHunter S. Thompsonの原作を元にした映画。
「大麻2袋、メスカリン75粒、ペーパー・アシッド5枚、調味料容器に入ったコカイン、色とりどりの興奮剤に鎮静剤。テキーラ、ラム、ビール1ケース、エーテル半リットル、アミル2ダース…やけに重装備だが、コレクションにハマるといく所までいくしかない。」
主人公のこの台詞から物語は始まり、アメリカン・ドリームを求めラスベガスへ向かう男二人。
当時のサイケデリックなRockやPopsがカラフルに入っていますが
Jimi Hendrixの曲は家族の承諾が得られず収録できなかったそうです。

This Is England by V.A

80年代頭のイギリスを舞台にした映画。
この映画を見ると、PunkとReggaeはとても近い存在だという事が分かる。
実際のスキンズは映画よりも凶暴だったかもしれませんが。
歌詞の内容、音楽性に共感したイギリスの主に労働者階級の白人の若者達が
ジャマイカン・ミュージックに夢中になったようです。
当時の背景を感じるであろう音楽がジャンスレスに入っていて良いです。
自分の過去の作品、’Revolt In Town’にも「聴くとこの当時の恐ろしいSkinheadsを思い出す」と、
一部のイギリス人が話すような曲もたくさん入っています。

以前、映画のサウンドトラックの中からのみ選曲して作った”Soundtrack Ⅰ”を
SoundcloudにUP予定。
2016年、”Soundtrack Ⅱ”を発表予定。
Mr. PUGから受けたこのバトン。
いつも会う度クールな映画を教えてくれるあの人に渡したいと思います。

https://soundcloud.com/changyuu

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