MUTA “gun powder / blue cream” CD

MUTA – GUN POWDER
https://lnk.to/GUN_POWDER
それは静かに山の間から現れる。炎が燃え盛る中MUTAが現れる
。揺れながら揺らしながら超えていく。
怪しいコードがゆらめくなか、ビートと共に着実に進んでいく。
HIP HOPを聴いた時、何か大きくなった感覚を思い出させる。
このSUREな一つ一つのステップは次のフィールドを目指し進む
。— GUN POWDER
MUTA – BLUE CREAM
https://lnk.to/BLUE_CREAM
対照的に水の中に頭から入っていくようなそこにあるWAVE。
内面に外面細かく変わるWAVEの中からラップが響く。
それは毎日のこと。その川はつねに輝きながら形をかえていく。 — BLUE CREAM
 
タイでの生活を通した1エイジアンラッパーとしてそのスタイルを
提示した「DEE EP」のリリース後間髪入れずにWDsoundsより、
シングルを2曲同時リリース。ビートはMASS-
HOLE作品への参加でゆらめくCOOL HEATな存在をみせたTATWOINEが2曲共に担当。MIX をYAB / MASTERINGを得能 直也が手がけ、JKT用にTeppei Horiが写真を撮りおろしている。
レイアウトデザインはWANDERMAN / FUTEAMが担当。JKTは7インチ仕様のJKTになっています。

配信版では2曲のみですが、CD版には各インストが収録され全4曲。
配信は今週29日よりスタート。CDは今日〜明日に下記のお店に並ぶ予定です。


WDwebstore
EBBTIDE RECORDS
トラスムンド
タラウマラ 
RECORD SHOP DIG DIG
JET SET 京都
WENOD
BUSHBASH
LAEDBACK
LiE RECORDS

—MUTA PROFILE—
2019年、1ST ALBUM 『DAWN』が話題になった小江戸川越のHIPHOP crew ”JUMANJI”の発起人=MUTA。2008年にYoung Drunkerの一員としてデビューして以来、
東京都内を中心としたHIPHOPシーンで活動し続ける。
2010年代前半はFla$
hBackSのFEBBが全曲プロデュースした1st EP『MUTAEP』や、jjj,
仙人掌といった身近なスターラッパーを客演に迎えたミニ・
アルバム『UMAT』を発表したが、
その後ライフスタイルを見つめ直す機会を求めて東南アジア・タ イに移住。
新型コロナ禍におけるタイでの隔離期間をQuestion.
SeQのトラックと共に切り取った前作『DISTANCE』
と時系列を前後して、
1人のアジア人ラッパーとしてのスタイルを『DEE EP』において提示する。
そのEPから間髪入れずWDsoundsよりシングルを2曲同時リリース。