Meta Flower “ANDROMEDA” DIGITAL RELEASE & MUSIC VIDEO

3.30 1st SINGLEANDROMEDARelease Stream & Download https://umj.lnk.to/MetaFlower_Andromeda


Meta Flowerのメジャーデビュー作となるシングル「Amdromeda」が本日より+81 MUSICよりリリースになりました。合わせてPhenext制作のMUSIC VIDEOも公開となっております。トラックはIRONSTONE作曲、ATSUKI編曲で制作いたしました。REC, MIX, MASTERINGMUROZO ( CRYSTAL SOUND )に手がけていただきました。
おそらく日本のHIP HOP史上初かもしれないDOLBY ATMOSで聴けます!!
JKTのアートワークはTOKI ( https://www.tokitokitoki.com)のお二方に撮影していただきました。自身の作る彫刻と共に「Andromeda」の世界がぎゅっと広がったと思います。
洋服はCARHARTT WIPにサポートいただいたJKTMeta Flowerの新しい色をみせることができたと思います。Meta Flowerにとっての新たなスタートに祝福を。
< META FLOWER >
1994年生まれ。藤沢市出身。
彫刻家として表現をする中で、バックグラウンドにラッパーとしての存在があるのが面白いとひらめき2017年よりラップを始める。
バイトで広大な床に花の絵を描いていて倒れた時に「META FLOWER」という名前を思いついた。
二つの表現方法を持つことは、オーバーグラウンドとアンダーグラウンドの行き来するのに大きな力を持つ。目の前にある真実を表裏だけでなくあらゆる角度からその存在を模索し提示していく。
スポークンワードで叩きつけるそのスタイルは強さと弱さ、硬さと儚さ、希望と絶望、夢のカケラとへその緒が混ざり合ったような異形の美しさで、人種、ジェンダー、国境、地下と地上… あらゆる場所から人々を惹きつけている。
「子供たちのために無償の美術学校を建ててやりたい」
ラップで、彫刻で夢を形作っていく。
 
 2017年にライヴ活動から始まり、デモ作品「MATERIAL」をリリース。2019年にはイスラエル、パレスチナを旅した”救う”盟友、愛染の「BlueTrust-Feltover」に参加、川崎のJunior Hsusのアルバムへの参加とその歩みを形にしていく。同年リリースした「DOOM FRIEND」は静かな熱狂を持って迎えられた。2020年に「DADA」EPをリリース。その名前とスタイルはアンダーグラウンドに浸透していく。GREEN ASSASIN DOLLARとrkemishiのグループowlsのアルバム「24K Purple Mist(Instrumentals)-after mist」に参加。2021年にはWDsoundsを主催するJ.COLUMBUSのEP「RUINS」に参加、そして同レーベルよりfebbのトラックにBESをfeat.した「FLOW」をリリース。剥き出しの現在から未来へと路を作りつづける。2022年に盟友PeedogのEP「GRAIL」( LSB / WDsounds ) に参加。人や街と共に研ぎ澄ました言葉はその意味を一つ一つ増やしながら3月にリリースされる「ANDROMEDA」へと繋がっていく。
 
 美術家として、ミュージックビデオやJKT、アーティスト写真と通して、TOKI、ELIZABETH G、等様々な作家と仕事をしている。一つ一つの奥まで伝わるようにYOUTUBEチャンネルを開設。


< LSBOYZ > 
 Young Cee、Peedog、Arashi、COCOと共にLSBOYZとしても活動。2020年末にB.D.、DJ SCRATCH NICE、ERA、FITZ AMBRO$E、GRADIS NICE等を迎えた1stアルバム「LSBOYZ」 ( LSB  /WDsounds ) をリリース。”何かが起きる瞬間”を感じさせる。2021年にはトラックを全てMIKIが手がけた「JADE」EP ( LSB ) をリリース。2022年の始まりに行われたリリースパーティーでは”何かが変わっていくこと”を立証した。


 < BIOGRAPHY : 彫刻 >
2020 東京藝術大学美術学部 彫刻科 学部卒業 
2022 東京藝術大学美術学部 彫刻科 修士卒業 
2020 「SHIBUYA STYLE vol.14」(西武渋谷店)[ʻ21] 
  公益財団法人KUMA 財団 4 期生(継続支援中)  
2021 「EYES SUNRISE REALIZE」(APARTMENT HOTEL SHINJUKU)  SICF22(スパイラル・東京) 
  WATOWA ART AWARD 「SHIBUYA STYLE 賞」
2022 東京藝術大学 修士課程 修了制作展 
「THE SELECTED vol.1」(WATOWA GALLERY・東京)


< BIOGRAPHY : 音楽 > 
2017   デモ「MATEREAL」
2019   愛染eyezen EP「BlueTrust-Feltover」参加
  Junior Hsus アルバム「Serpent Temptation-Santo Grial」参加
2020  EP「DADA」
  owls「24K Purple Mist(Instrumentals)-after mist」参加
    LSBOYZ 1stアルバム「LSBOYZ」
2021   J.COLUMBUS EP「RUINS-ALL GOOD」参加
シングル「FLOW feat. BES」
LSBOYZ x MIKI「Jade」リリース
2022  Peedog EP「GRAIL-shape」参加




< MUSIC VIDEO > 
2019 愛染&META FLOWER 「Feltove」 https://youtu.be/iq0DtiC1e48
META FLOWER 「DOOM FRIENDS」   https://youtu.be/63g2PG_MGP4
2020 META FLOWER 「DAMAGED PROJECT pt.2」 https://youtu.be/w6y4H99USZ4
META FLOWER「EYES SUNRISE REALIZE」 https://youtu.be/oAnNc67-r1I
META FLOWER「SUITCASE FLEXIN」 https://youtu.be/nQc_K1UY3Lc
2021 META FLOWER ( LSBOYZ )  feat. ERA「ONLY GAWD JUDGE ME」 https://youtu.be/8ZuduECfeD4
LSBOYZ x MIKI「BORDER/Gas to Music」 https://youtu.be/IW1ftswOpqA
2022 META FLOWER feat. BES「FLOW」 https://youtu.be/cH3UBZJSRSY
META FLOWER ( LSBOYZ )「DUTY LOVE FEAR LUST」 https://youtu.be/t1oZDGFfnVY


<INTERVIEW等>
ニート東京 https://youtu.be/adqCrMnSqGg
DEVOTE#003 https://youtu.be/WokHM6n0yxE

A-THUG feat. CHIYORI & Peedog prod. TOFUBEATS “BOYS… DON’T CRY” REMIX

A-THUG feat. CHIYORI, Peedog
BOYS.. DON’T CRY REMIX
prod. TOFUBEATS
https://lnk.to/A-THUG_BDC

2022年最初のリリースはTOFUBEATSのビートの上にA-THUG、Peedog、CHIYORIの声の乗る世界や空が広がって行く。一つ一つの景色の奥行きが伸びて行くようなそんな気持ちにしてくれるHIP HOPです。聴く時や場所で受け取るものも変わって行くようなCLASSICという言葉がふさわしい作品だと思います。

「シリアスで冷たさを感じるトラックの上で、生活、人生、LIFEへの力強い渇望をラップしていく。それぞれのいる場所は少しづつ違うけれど、目線を上げればそこには近い何かが見えてくる。雨がやんだ直後に日差しを感じる。」

ARTWORKにSHOW5 ( WANDERMAN ) 、MIXはTOFUBEATSが手がけ、MASTERINGを得能直也が担当。
オリジナルのBOY… DON’T CRYはこちら「FOREVER」に収録されております
https://linkco.re/c3a6hzQs

2006年にSCARS名義でリリースされた「THE ALBUM」はシーンに衝撃を与え、日本の ハスリングラップを確立したと言っても過言ではない。オリジナルでリアル、それでいて ユーモアとウィットに富んだリリックと、USと同じくHIP HOPをアートフォームとして 体現するその音と姿は常に話題を呼ぶ。「最高」と聴く者の心に訴えかける「DOPE」が そこにはある。世界をも揺らす可能性を街角で感じさせてくれる存在。ハードでいて、暖 かさも冷たさも持ち合わせたA-THUGというラッパーの全体像は未だに未知数だ。現在は NYを拠点に活動中。
1990年生まれ神戸出身。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテ クノイベントWIREに史上最年少で出演する。その後、「水星fe’t.オノマトペ大臣」が iTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メジャーデビュー以降は、森高千里、 の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと 数々のコラボを行い注目を集 め、4枚のアルバムをリリース。最近では、テレビ東京系ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ多方 面で注目されている。2020年は春にデジタルミニアルバム「TBEP」を。8月にはシカゴ ハウスの名門レーベル〈DJ INTERNATIONAL〉のTC Crewに所属するTyree Cooperの カバー楽曲「I CAN’T DO IT ALONE」をデジタルシングルとして発表、9月4日に「RUN REMIXES」をリリース。
2021年もデジタルシングル「SMILE」「CITY 2 CITY」を連続リリースし、精力的に作 品を発表し続けている。
・HP: tofube’ts.com
・Twitter: @tofube’ts
・Inst’gr’m: @tofube’ts
・YouTube: https://www.youtube.com/tofube’ts
WARNER MUSIC JAPAN ARTIST HP: http://wmg.jp/’rtist/tofube’ts/
2010年 rkemishiとのユニットf-tslideとして活動を始める。2015年頃にはLSBOYZを発 足するが足並みとタイミングが全く揃わず5年越しの2020年12月に奇跡が起き、 LSBOYZで1st -lbum『LSBOYZ』を発売し今に至る。2021年末にはMIKIが全てプロデ ュースを手がけたLSBOYZのEP「JADE」をリリース。2022年3月には待望の初となる単
独作品をリリース。スキルフルでスリリングなストリートと地続きのラップを展開する東 京の街の音楽を魅せてくれる稀有な存在だ。
シンガー。過去にソロアルバム2枚と自身のバンドアルバムをリリースしている他、様々なラッパーやプロデューサーなどの作品で客演やバックコーラスを務めることでも活動の幅を広げてきた。近年はDJとしても活動中。
そして2021年末、プロデューサーYAMAANとの共作アルバム「Mystic High」を自身のレーベル ”聚楽録音” よりリリース。Memphis RapやAmbientからインスパイアされた内容となっている。


◇Instagram : https://www.instagram.com/_chiyori_
◇Twitter : https://twitter.com/_chiyori_

MASS-HOLE ZE BELLEから一年

MASS-HOLEのCLASSICと言い切れる2ndアルバム「ZE BELLE」
人生が変わる音楽があると感じることが自分はありますがこのアルバムはそんなアルバムだと思っています。WDsoundsとしてもこの作品から動いたことがたくさんあります
大変な日々は変わっていくけど、見えた景色はいつまでたっても色あせないし、むしろ濃くなっていく。闘ってきましょう。

戦わなきゃだめらしい。俺たちが正しいってことをわからせるには
(INGLORIOUS BASTARDS – inglorious LPより)

このインタビューが公開された時JUMANJIのRENAから「川越も誇れる街にもっとしていきます。」というような内容のメールが来てこの映像の企画をできてすごく良かったと思いました。

撮影が大雨で流れたりとか、その時、自分の対応が悪すぎたのとか本当、反省することばっかりなんですが、その時はMASS-HOLEに本当に支えていただきました。ありがとう
ABEMA MIX LIVE : https://abema.tv/video/episode/243-31_s15_p12
ABEMA INTEVIEW「”自分が一番になりてえ”っていう気持ちもあるので、そういうものが自分を突き動かしている」と語るMASS-HOLEの美学と、地元・松本のシーンとは。
文 : 渡辺志保
https://times.abema.tv/articles/-/8658742
QETIC INTERVIEW : この音楽は人と出会うということ 
文 : 小野田 雄
https://qetic.jp/interview/mass-hole-pickup/393787/
Interview | MASS-HOLE (+ Eftra + MIYA da STRAIGHT)
「お互いのリスペクトはあたりまえ」MASS-HOLEのプロデューサー論
文 : COTTON DOPE
https://ave-cornerprinting.com/mass-hole-12232021/

BES SWANKY SWIPE WEBSTORE OPEN

「FLOW」に続くプロジェクトの情報も近日公開できるはずのBESのSTOREを手伝わせていただいております。ずっと聴き続けている大切な曲があるアーティストと一緒に仕事できることを光栄に思います。
BESとSWANKY SWIPEのオフィシャルマーチャンダイズを販売するSTOREをスタート。名盤「BUNKS MARMARADE」のSWANKY SWIPEロゴのパーカー3色と、先日P-VINEより7インチカットされた「愚痴か?否か?」をモチーフに作られたパーカー2色の予約販売を開始。方南町Shan2に集まったとある夕方の風景を切り取ったLOOKもらしくて最高です。なかなか集まれない時期ではありますが、好きなアーティストのMERCHANDISEを手に入れることで気持ちが上がり、何かが始まるそんな気持ちを感じてもらえれば…ONE。


SWANKY SWIPE STORE
https://swankyswipestore.stores.jp

SWANKY SWIPE STORE INSTAGRAM
@swankyswipestore
https://instagram.com/swankyswipestore?utm_medium=copy_link

撮影場所 : 居酒屋Shan2
東京都杉並区方南2-12-26 コリンズ38 1F
03-5913-8754

MULBE “夜になると” ORIGINAL VERSION & MUSIC VIDEO

MULBE “夜になると” ( ORIGINAL VERSION )
https://p-vine.lnk.to/7UzgRv

1. 夜になると (Original Version) / Prod by MACKA-CHIN
2. 夜になると (Instrumental)
3. 夜になると (Acapella)

MULBEの1st ALBUM『FAST&SLOW』のバイナルのみに収録され、先日REMIXES 12インチもリリースとなった夜を彩るクラッシック”夜になると” (pro.MACKA-CHIN)が同曲のインスト、アカペラも加えて遂に配信リリース。今までDJでライヴで夜の空気を盛り上げて来たアダルトな夜のアンセムがどこでも聴けるようになります。合わせてMACKA-CHIN本人も出演し、「不純喫茶ドープ」などで撮影したMUSIC VIDEOも公開。映像はTOSATSUMA FILMSによるもの。
BACK CHANNELにも多大なサポートをいただきました。多謝!!
photo by MURAKEN

MUTA “gun powder / blue cream” CD

MUTA – GUN POWDER
https://lnk.to/GUN_POWDER
それは静かに山の間から現れる。炎が燃え盛る中MUTAが現れる
。揺れながら揺らしながら超えていく。
怪しいコードがゆらめくなか、ビートと共に着実に進んでいく。
HIP HOPを聴いた時、何か大きくなった感覚を思い出させる。
このSUREな一つ一つのステップは次のフィールドを目指し進む
。— GUN POWDER
MUTA – BLUE CREAM
https://lnk.to/BLUE_CREAM
対照的に水の中に頭から入っていくようなそこにあるWAVE。
内面に外面細かく変わるWAVEの中からラップが響く。
それは毎日のこと。その川はつねに輝きながら形をかえていく。 — BLUE CREAM
 
タイでの生活を通した1エイジアンラッパーとしてそのスタイルを
提示した「DEE EP」のリリース後間髪入れずにWDsoundsより、
シングルを2曲同時リリース。ビートはMASS-
HOLE作品への参加でゆらめくCOOL HEATな存在をみせたTATWOINEが2曲共に担当。MIX をYAB / MASTERINGを得能 直也が手がけ、JKT用にTeppei Horiが写真を撮りおろしている。
レイアウトデザインはWANDERMAN / FUTEAMが担当。JKTは7インチ仕様のJKTになっています。

配信版では2曲のみですが、CD版には各インストが収録され全4曲。
配信は今週29日よりスタート。CDは今日〜明日に下記のお店に並ぶ予定です。


WDwebstore
EBBTIDE RECORDS
トラスムンド
タラウマラ 
RECORD SHOP DIG DIG
JET SET 京都
WENOD
BUSHBASH
LAEDBACK
LiE RECORDS

—MUTA PROFILE—
2019年、1ST ALBUM 『DAWN』が話題になった小江戸川越のHIPHOP crew ”JUMANJI”の発起人=MUTA。2008年にYoung Drunkerの一員としてデビューして以来、
東京都内を中心としたHIPHOPシーンで活動し続ける。
2010年代前半はFla$
hBackSのFEBBが全曲プロデュースした1st EP『MUTAEP』や、jjj,
仙人掌といった身近なスターラッパーを客演に迎えたミニ・
アルバム『UMAT』を発表したが、
その後ライフスタイルを見つめ直す機会を求めて東南アジア・タ イに移住。
新型コロナ禍におけるタイでの隔離期間をQuestion.
SeQのトラックと共に切り取った前作『DISTANCE』
と時系列を前後して、
1人のアジア人ラッパーとしてのスタイルを『DEE EP』において提示する。
そのEPから間髪入れずWDsoundsよりシングルを2曲同時リリース。